仕掛けをつくりなおした
残りのハリが少なくなってきたことと
道糸が痛んできたので仕掛けを作りなおした。
まずは道糸、コレはいつも通り0.7号(ナイロン)で作る。
次にハリを結ぶ
0.3号なんだけど、コレが本当に結びづらくてかなーり苦戦した。
結局、全部終わるまでに2時間近くかかって
なんだか腰が痛くなってきたわ
道糸:0.7号
将鱗へら TYPE-2
上針:0.35号 シマノ 翠凌 ハリス
このハリスは、暖かい時期は下針で使用していた。
しなやかで魚の喰いが良い気がする。ただし、強度がなく髪の毛のように
プツプツ切れるので、そこは慎重にやりとりしてカバー
下針:0.3号 DAN へらハリス
伸び、復元性、しなやかさ、全てにおいて安定しておりとても信頼性の高い糸
値段も高い
冬はこんな感じでいきたいと思う。
ここからはハリスについての個人的な考え方を少し
↓
僕はハリスにおいてイチバン重視しているのは、
しなやかさ
魚に不信感をあたえないエサの動き、吸い込んだ時にしっかり針掛かりするような
ねじれやすさ
やっぱり魚にイチバン近い場所だし、ここだけは本当に大事だと思う。
正直、魚がかかるとこまで最優先で考えていて、かかってからバラシとか
ラインブレイクのことなんて考えてない。そこはやりとりでカバー!
僕がイチバンこだわるのはやっぱ針・ハリスかなぁ〜
今回、針を結んでハリスがなくなってきたので
次は違う銘柄の糸を試してみよう!
今は0.3号使ってるけど、0.25号も使ってみたい!
でも、絶対結びヅライよね〜
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